はじめての一眼レフ、最速で上達する方法!

一眼レフ初心者が上達する方法

「一眼レフを買って5年も経つのに、なかなか上達しなーーーーい」

これまで撮影テクニックの本もたくさん読まれたことと思います。
一度技術的なことは忘れて、好きなお気に入りの写真を探してみて
ください。写真雑誌、写真集からでもインターネットからでも構いません。

 

絵が上手くなるための勉強の一つとして 「模写」 がありますよね。あれと似たような方法ですが、実践することで間違いなく上達します!

 

好きな写真を探す際は、できるだけ下記3つが当てはまるものを探してみてください。

1.目印となる被写体があり、季節がわかるもの
2.何度も訪れることができる場所であること
3.撮影情報のわかるもの

 

あとは実際に一眼レフを持って訪れてみることです。できる限り同じ場所、同じ画角で撮影をしてみましょう。ネットで見つけたものはスマホで確認できるよう「お気に入り」に登録しておくなど確認できるようにしておくと良いかもしれません。

 

渡月橋

お気に入りの写真を探すポイントは、目印となる被写体、季節がわかるもの。所在地と季節がわかれば撮影に行くことができますからね。

 

上写真の目印は奥に見える京都・渡月橋、季節は冬。同じような写真を撮るには、どうすればいいのか考えます。むずかしくはありません。

 

まずは雪降る季節に京都の渡月橋を訪れてみましょう。場所は歩きながら探し当てる必要がありますが、Googleマップで場所や方角の確認をしておくのもオススメです。

 

2つ目は自身が何度も訪れることができる場所であること。
同じ季節、場所で撮影しているにもかかわらず、何かが違う・・・と感じることも多いはず。いろいろと試行錯誤しながら反復して撮影地に赴くことが大事なポイントになります。





 

3つ目は撮影情報。

写真雑誌などは、撮影情報が記載されています。カメラ機材、撮影日、時間、ISO、絞り、シャッタースピード、露出補正、ホワイトバランスなどの類です。

 

たとえば、

 

絞り値がF22と表記されていた場合、カメラ本体のモードダイヤルを絞り優先モード(Av)にします。数値をF22にして撮影をしてみます。

 

ちょっとわかりにくいですね。下の写真をみてください。

 

デジタル一眼レフカメラのモードダイヤル

上写真のようにプログラムオート(モードダイヤル「P」)になっている所を「Av」モードにして撮影します。

 

「P」モードで撮影していた人にとっては、わかりにくいと思いますので、詳しくはこちら「絞り優先(Av)モードで撮影してみよう!」をご覧ください。

 

慣れてくると撮影情報を見ながら

「手持ち撮影では厳しいから三脚を持っていこう」

「新しいレンズ買わなきゃダメだ(苦笑)」

などいろいろと発見できるようになります。

 

自分の撮影条件と異なるところを一つ一つ見つけて改善していくことが上達のポイント!

 

嵐山

残念ながら上の写真には場所を特定できる目印がありませんので訪れることができません。季節が異なれば風景も一変しますので、訪れる月に合わせて写真を選択してみてください。

 

何度も真似をしながら撮影回数を増やしていくことで、技術も身につき自然と上達していきます。そして上手くなっているのが実感できるようになったら、写真コンテストに応募してみるのもオススメです!

 

京都、奈良近郊にお住まいの方は、ぜひ当サイトの写真からお気に入りを探してみてくださいね

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