東大寺・大仏殿 の裏に咲く桜と二月堂の眺め

 

東大寺に行ってきました。

当サイト「京都奈良.jp」にもご投稿いただいている Narapic さんの桜の投稿を見て

 

「奈良公園に行こう」

 

と日程調整をしている間に1週間が経ってしまいました。

 

東大寺・大仏殿と桜

散ってしまっているかなぁ・・・

訪れてみると散り始めている木はあるものの、青空に映える桜が見事でした。

 

上の写真は戒壇堂のある西側から撮影したもの。

何度来ても大仏殿(金堂)の大きさには圧倒されますね。建立当時は国費を浪費し、財政事情も悪化。農民層の負担も激増して、平城京内では浮浪者や餓死者も出ていたそうです。いまでは世界各国から多くの観光客が訪れる場所となりました。

 

東大寺・大仏殿の北側。

若葉と桜の共演が見事でした。ここは講堂があった場所で、今もたくさんの礎石が残っています。

 

北側は人も少なく、ランチを持参してお花見をするにもオススメのエリアです。

シカのフンもありますので、新聞紙やチラシなど敷物があると便利。

 

青空に映えるしだれ桜。

10人ほどのグループがゴザを敷いてお花見をしてました。

 

 

シカが顔の半分を水の中に入れ、ドングリを探していました。

顔をあげるとコリコリ音を立て満足そう。。。

 

 

東大寺・大仏殿の北側から二月堂に向かう道。

 

シカさんも二月堂に向かいます。

 

東大寺・二月堂。拡がる青空の中、2頭の龍が大仏殿に向かっているようにも見えますね。

 

二月堂の舞台からは奈良市街、平城宮跡や生駒山、二上山などの山々が一望できる風景を一望できます。天気にも恵まれ素晴らしい眺めでした。

 

 

道に浮かび上がる模様も素敵です。

 

こういった足元に残る美しさ、技術も引き継がれていくと嬉しいですね。

 

【撮影日】 2019年4月13日(土)
【訪問地】 東大寺
【拝観料】 大仏殿は大人・中高生600円、小学生300円
【拝観時間】 東大寺7:30~17:30(4~10月)、8:00~17:00(11~3月)
【駐車場】 近隣有料駐車場あり
【アクセス】近鉄奈良駅より徒歩15~20分

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