カメラリュックはコレがおすすめ!HAKUBA(ハクバ)GW-PRO

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

現在、HAKUBA(ハクバ)のGW-PRO カメラリュックをメインで使用しています。

 

街中撮影で荷物が多い時は、Loweproのショルダーバックを使っていましたが、このGW-PROを購入してからは、このリュックを背負って撮影することが多くなりました。

 

理由としては、レンズ交換がし易く、肩の負担も軽減できるため。ショルダータイプは、片方の肩への負担が大きく、ショルダーを定期的に右の肩、左の肩へと変えていました。

 

開発陣が徹底的にこだわったというだけあって、使い心地と機能性は、満足度の高い商品と言えそうです。

 

写真の型番、サイズは、HAKUBA GW-PRO カメラリュック G2 21.8L です。
その他、サイズ違いで  HAKUBA GW-PRO カメラリュックM G2 16L もあります。
21.8Lの方が売れているのか?なぜか値段は16Lの方が高くなっています。(2017年5月現在)





 

私が、カメラリュックを購入する前に定めた条件は、

1.三脚がしっかりと固定できること

2.ショルダーベルトにズレ防止ハーネスが付いていて、カラビナが取り付けできること

3.最大でボディ×1、ズームレンズ×2、望遠レンズ×1、単焦点×1、マクロ×1、パノラマ用雲台、水筒、軽食、予備バッテリーやSDカードなどの小物が入るもの

 

1番に「三脚がしっかり固定できるもの」を明記した理由は、以前に購入したカメラリュックで失敗してしまい、長い間ガマンを強いられていたから。(- -,)

 

その失敗カメラリュックにも三脚固定ベルトは付いていました。それほど大きな三脚(SLIK4段)ではなかったのですが、実際に使用してみるとグラグラ動き、山登りで川を横切る際、危ない思いをした経験があります。

 

ベルトをキツく締めても使えるレベルではなく、脇に抱えたり、背中とリュックの間に挟んでみたりと不便な状況が続きました。使っていたカメラバックのメーカー名の公表は控えますが、有名メーカーです。実際に購入して使用してみないとわからないものですね。しかも、このバック(GW-PRO)よりも高かった・・・。( ̄▽ ̄;)!!

 

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO G2 カメラリュックは、2本のベルトを使って三脚をしっかり固定させ、安心して使用できる作りになっています。三脚使用禁止のお寺などを拝観する時にも便利です。

 

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

三脚の脚を入れるポケットは、リュック背面に隠れています。使用する時に、引っ張り出します

 

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

三脚の脚を入れる袋に関しては、ほとんどの三脚は問題ないと思います。径が29mmの三脚は、一応入りますが少しキツメでした。三脚の下段をわずかに伸ばすと入れやすくなります。(写真右)

 

もう少しポケットを大きくして、固定ベルトを付けてもらえると使用者の幅が広がるように思いました・・・・・とは言え、山登りに大きな三脚を持参する人は少ないでしょうし、平均的な脚の太さを考えると適当なサイズと言えます。

 

2番の「ズレ防止のハーネス」と「カラビナが取り付けできるもの」。

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

えー、こんなこと?

と思われるかもしれませんが、意外と付いていないリュックがあることと、個人的には重要と考えています。

 

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

カラビナ取付フックはオプションで後付できるのですが、ショルダーに巻いて使うことになります。私はGPSやコンパクトデジカメをぶら下げていることもあり、後付けのものだと落ちてしまいそうなので購入条件のひとつにしています。雪山でGPSを落としてしまったことを考えたら怖ろしいですよね。

 

左上写真のように小型のケースをぶら下げて、コンパクトデジカメを入れています。GPSは、冬場などは寒さによる電池消耗を考慮し、通常はリュックの中に入れています。

 

最近は、スマホのGPSも精度が高くなりましたので、予備バッテリーを持参すれば、登山にも十分使えそうな感じです・・・が、定期的なバージョンアップやスマホ機種によって、GPS不具合が報告(2017年5月現在)されていますので、まだスマホGPSのみの登山(特に冬山)は怖いです。使用したことがないので、こんどGPS専用機とスマホを持って比較してみますね。

 

3番の容量は、お手持ちの撮影機材によって選択すれば良いと思います。ちなみにHAKUBA(ハクバ)のGW-PROは、16L(MG2)と21.8L(G2)の2種類があります。現在、21.8Lを利用していますが、16Lも購入したいと思わせる使い心地です。

 

上記3条件で、けっしてGW-PROにしなくてはいけないというわけではありません。自身の条件に合うものと比較をしていただければ幸いです。





 

それでは、その他の特徴を紹介していきましょう。

 

まずリュックのファスナー。
メーカーの商品紹介でも触れていますが、信頼性、耐久性の高いYKK製ファスナーは文句のつけようがなく、カーブしている部分もスムースで素晴らしいです。実際に冬山で使用しましたが、厚手の手袋をしていてもストレスになりませんでした。

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

 

取り外し可能なウエストベルト。
HAKUBA(ハクバ)GW-PROには、取り外し可能なポケット付のウエストベルトを装備しています。
山登りで、重たい荷物、機材を背負っている時は、ウエストベルトを締めることでかなり楽になりますよね。

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

簡単に取り外しもできるので、ウエストベルトをしない時には腰回りがスッキリ。お寺や街中など、頻繁にレンズを出し入れする撮影のときには外して使用することができます。

 

レンズ交換時の取り出しのしやすさ!
最近のカメラリュックは、ショルダーベルトを斜めがけにして、リュック側面からカメラや交換レンズを取り出ししやすいよう開口できるようになっています。

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

右上写真は、実際に斜め掛けにしたときのポジションです。通常のカメラリュックはリュック側面(矢印上)から取り出しをします。レンズをセットしたカメラボディを取り出す時は良いのですが、頻繁にレンズ交換をするには、取り出しを容易にする小窓(写真右上の矢印下)の付いたGW-PROが圧倒的に有利です。

 

HAKUBA(ハクバ)GW-PROを使用する前は、交換レンズ用に標準ズームレンズが1本入るウエストバックを使っていましたが、現在は主にGW-PROの小窓を利用しています。

 

ゼロフックを標準装備
ボディにカメラストラップを付けている方に便利なゼロフックを標準装備。

 

底部の素材にハイパロンを使用
底部素材には特殊部隊のゴムボート等に使用されている耐摩擦性・防水性に優れたハイパロンが採用されています。

 

ちなみにハイパロンは、屋外にて長期さらされていても変色が小さく、建材など幅広い用途に使用されているのですが、加工がしにくく値段も高めの素材であることから、最近は安価なフッ素などが普及しているそうです。

 

取り出しのしやすいトップアクセス
望遠レンズの出し入れがしやすいバックは、作品づくりにも大きく影響してきます。出し入れの面倒なバックでは、望遠レンズでの撮影を諦めてしまう機会が増えてしまうからです。

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

開けやすいファスナーのおかげで、望遠レンズの交換もラクラク。リュックの底面には、防水性に優れた素材が使われていますので、汚れを気にせず「ドカッ」と、地面に置いてしまいましょう。望遠レンズの収納場所はリュックの一番上が取り出ししやすく便利です。

 

リュックのヘッド(右上写真)には、地図や観光案内書が入れられるファスナー付きポケットがあります。

 

本体部分には、840ナイロンと10mmクッションを採用
本体部分には、軽量で強靭な840Dナイロン、キズ付きやすい場所には耐久性に優れた1680Dナイロンが採用されています。

 

ちなみに「840Dナイロン」のアルファベットの「D」は、denier(デニール)の頭文字で繊維の太さを表す単位です。数字の「840」は、大きな数字ほど太く生地として強度、重量が増します。

 

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

GW-PROの欠点をひとつ上げるとすれば、右上写真のサイドリリースバックル(クイックリリースバックル)ですかね。というのも、今まで使用してきたウエストバックやリュックに比べると固めのバックルになっています。最近は慣れてきましたが、最初の頃は 「んっ?」 という感じでした。厚手の手袋をしていてもはずしやすい仕様が理想ですね。

 

豊富なポケット収納!
ポケット収納も豊富で、背面には携帯レジャーシート、手袋、ヘッドライトなどを入れています。パソコン(自己責任で)や雑誌を入れることもできる大きさです。

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

リュック背面には大きなスペース、トップ、左右、レンズ取り出し小窓、ウエストベルトには、小型のポケットがあり、スマホやバッテリー予備、各種小物を入れておくのに便利です。

 

HAKUBA(ハクバ) GW-PRO

リュックサイドには、水筒や500mlペットボトルなどが入るポケットが付いています。背面にある補強用のナイロン帯は、フラッシュライトのクリップがちょうど入るので、道路を歩かなければいけない時などに装着して、点滅させて歩いています。

 

いかがでしたか?
カメラリュックは、使いやすさ、長時間の背負い心地など、実際に使ってみないとわからない点も多く迷ってしまいますよね。

 

日本人の体形に合わせて最適化したGW-PROのフィット感をぜひ体感してみてください。ちなみに、このリュックは、山登り用として購入したのですが、使い勝手がよく街中でも使用しています。
これは、おすすめです。 ♪(* ̄ー ̄)v

 

HAKUBA GW-PRO カメラリュック G2 21.8L
·  内寸法 : W330×H510×D130mm
·  外寸法 : W350×H530×D330mm
·  PC収納部 : W290×H360×D40mm
·  重量 : 約2600g
·  材質 : 1680Dナイロン/840Dナイロン/210Dナイロン/ハイパロン/ナイロンウェビング
·  付属品 : 専用レインカバー

その他写真ブログ 京都風景写真