世界遺産の東大寺と春日大社へ

世界遺産の東大寺と春日大社に行ってきました。

東大寺の大仏は752年(奈良時代)に完成しました。
東大寺の正式名称は「金光明四天王寺護国之寺」(きんこうみょうしてんのうじごこくのてら)
というそうです。
奈良時代は華やかなる時代であるとともに、政変、干ばつ、飢饉、凶作、大地震、天然痘の流行などが相次ぎ惨憺たる時代だったので、世界に現存するあらゆるものは、それぞれ密接な相関関係の上に成り立ち、平和で秩序ある世界を形成していると説いている「華厳経」の教理の実現を目指しています。

門をくぐって最初に見たときは感動します。

門をくぐって最初に見たときは感動します。

近くで見るとさらに大きいです。

近くで見るとさらに大きいです。

高さ49.1m、幅57.5m、奥行き50.5m。創建当時は幅がさらに大きかったということです。

高さ49.1m、幅57.5m、奥行き50.5m。創建当時は幅がさらに大きかったということです。

回廊から見た大仏殿。この角度も素敵です。

回廊から見た大仏殿。この角度も素敵です。

東大寺南大門。「大華厳寺」と書かれています。

東大寺南大門。「大華厳寺」と書かれています。

二つの七重塔があったとされていますが、2度の戦争による火災で焼け落ちて、現在の大仏殿は江戸時代に再建されたものです。

そのまま参道を歩いて春日大社へ。ぶらぶら歩いて15分ほどです。

そのまま参道を歩いて春日大社へ。ぶらぶら歩いて15分ほどです。

式年造替が行わればばかりなのでピカピカの朱色です。

春日大社は約1300年前の768年(奈良時代)に開かれました。
千古の森の中に朱の柱、白い壁、そして自然の桧皮屋根の本殿です。
これは20年ごとに行われる式年造替という制度により社殿の修繕、新調などが行われるからです。
これにより清々しくも尊厳ある気が境内に満ちて緑の春日山に映えます。
式年造替が行わればばかりなのでピカピカの朱色です。

全国から奉納された灯籠がたくさん吊るされています。

全国から奉納された灯籠がたくさん吊るされています。

屋根の形も美しいです。

屋根の形も綺麗です。

回廊から見たところ。緑に朱色が映えます。

回廊から見たところ。緑に朱色が映えます。

近くには萬葉植物園もあります。藤の季節は特にオススメです。

藤棚。春には紫の藤が咲き誇ります。

藤棚。春には紫の藤が咲き誇ります。

藤棚。春には紫の藤が咲き誇ります。

参道から見る一の鳥居。山道は広く長く緑が綺麗です。

参道から見る一の鳥居。山道は広く長く緑が綺麗です。

二の鳥居。

二の鳥居。

鹿もたくさんいます。餌をあげることができますよ。

鹿もたくさんいます。鹿煎餅をあげることができますよ。

春日大社には奉納されたたくさんの灯籠があり、毎年節分とお盆に火が灯されることになっています。

東大寺と春日大社は同じく奈良公園にある興福寺、元興寺などとともに世界遺産に登録されています。

東大寺
【住所】〒630-8587 奈良市雑司町406-1
【TEL】0742-22-5511
【拝観料】大仏殿・法華堂・戒壇堂各600円
【拝観時間】
大仏殿・法華堂・戒壇堂
4月〜10月 7:30-17:30
11月〜3月 8:00-17:00
二月堂 24時間拝観自由
【アクセス】徒歩:近鉄奈良駅から約20分
バス:近鉄・JR奈良駅から市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩5分
近鉄奈良駅からぐるっとバス(大宮通ルート・奈良公園ルート)「大仏殿前」下車すぐ

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