京都府城陽市にある鴻ノ巣山運動公園(城陽市総合運動公園)にてライトアップイベント「光のページェント TWINKLE Joyo 2020」が開催されています。(12/25まで)
鴻ノ巣山運動公園のライトアップ 日時、お問い合わせ、料金、駐車場、地図
■光のページェント TWINKLE Joyo ライトアップ 【主会場】城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン(ロゴスランド) 鴻ノ巣山運動公園(城陽市総合運動公園)、山城総合運動公園 【日時】2020年12月1日~12月25日 17:30~21:00 【電話】0774-56-4029 【公式HP】http://www.joyo-kankou.jp/ 【料金】100円/人 【駐車場】500円/台(ライトアップ期間中は何度も利用可) |
鴻ノ巣山運動公園 ライトアップ会場
ロゴスランド LOGOS LAND
城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンには、「京都府城陽市」と「LOGOS」のコラボで誕生した「ロゴスランド ( LOGOS LAND )」があります。
施設総面積は東京ドーム2個分の広さを誇り、ホテルはじめレストラン、カフェ施設も充実しています。ホテルでは、テントの張られた部屋に宿泊してキャンプ体験をしてみたり、BBQなども楽しむことができます。
上の写真は、ちょっとお腹が空いたときにぴったりな「ロゴスカフェ」。LOGOSのオリジナルコーヒーやメイプルソフトクリーム、オムライス、サーモングリル、チキンウィングなど軽食、スイーツが提供されています♪
■ロゴスカフェ 営業時間 【モーニング 】9:00~11:00 【ランチ】11:00~15:00 【カフェ】15:00~18:00 |
光のページェント TWINKLE Joyo
LEDを約70万球を使用したライトアップイベント「光のページェント TWINKLE Joyo 2020 」。青く輝く60mの光トンネルはきれいでしたよ~。
この時期のライトアップイベントは、だいたい17:30開始が多いですよね。
ライトアップは、わずかに明るさ残る時間帯がベストタイムになりますので、 訪れた人たちにキレイな写真を撮ってもらうためにも17:00前後のスタートにするのが良いと思いますが、いかがですかね。
きれいな写真がSNSにたくさん拡散されれば、次の年には多くの人が訪れてくれるはず。主催者側にもメリットがありますよ~。
ペットボトルで作ったクリスマスのオーナメント
ペットボトルを使ったクリスマスのオーナメント。かわいいですね♪
ペットボトルの底の部分をカットして、絵を描いたものをオーブンで焼いたものもかわいいですが、こちらのオーナメントはどうやって作ったのでしょうね。
先の尖ったキリのようなもので、一つ一つ痕を付けながら模様を描いたのですかね。。。凝った作品でした。
クリスマスツリーや雪だるま、雪の結晶など絵柄がとてもかわいかったです。
京都らしい鳥居の電飾やドラえもん、ミッキーマウス、仮面ライダー、サザエさんなど、子どもたちに人気のキャラクターも光り輝いていました。
「光のページェント TWINKLE Joyo 2020 」は、 想像していたよりも規模が大きく、見ごたえのあるライトアップでした。
毎年、土日はたいへん混み合うようなので「近鉄寺田駅」「JR城陽駅」「プラムイン城陽」から出ている「城陽さんさんバス」を利用するか、平日の訪問がおススメです。
今回の撮影では、カメラボディ、レンズの他に三脚、リモートスイッチを利用しています。
夜景やライトアップをきれいに撮影したいときは、三脚、リモートスイッチ(レリーズ)またはタイマー機能の利用は必須です。
この季節はライトアップイベントも多くなりますので、リモートスイッチ(レリーズ)を準備しておくと良いかもしれません。
今回使用カメラ・レンズ・三脚
・EOS 5D Mark IV ボディー
・EF16-35mm F4L IS USM フルサイズ対応
・EF24-105mm F4L IS USM フルサイズ対応
・CANON リモートスイッチ RS-80N3
・GITZO 三脚 カーボン 4段
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