キヤノンのバッテリー 『 LP-E6 』と『 LP-E6N 』の違い

 

今回は、

Canonの純正バッテリー 『 LP-E6 』と『 LP-E6N 』の違いについて

説明してみたいと思います。

 

『 LP-E6 』と『 LP-E6N 』を並べてみると

下(上写真)のバッテリー赤枠に『 LP-E6N 』と書かれているだけで見た目は同じ。

 

いろいろと偽物が出回っているので、型番などが違うと「大丈夫かなぁ~」と不安になってしまいますよね。



 

『 LP-E6 』と『 LP-E6N 』の違い

LP-E6Nは、2014年発売のバッテリーで、LP-E6の後継品となります。

 

取扱説明書には

「バッテリーパックLP-E6Nは従来製品のバッテリーパックLP-E6から電池容量の向上を図った製品です。そのためLP-E6を使用するすべての機器で使用できます。」

とありますので、どちらのバッテリーも

 

EOS5Ds/5DsR/5DMarkⅣ/5DMarkIII/5DMarkII/6D/7DMarkII/7D/80D/70D/60D/60Da

に対応しています。

 

1.発売時期

LP-E6 ⇒ 2008年発売

LP-E6N ⇒ 2014年発売

 

2.バッテリー容量

LP-E6 ⇒ 1,800mAh

LP-E6N ⇒ 1,865mAh

 

充電をする時に使用するバッテリーチャージャーは「LC-E6」。

容量はわずかな違いなので、実際に使用していて65mAhの違いを感じられるかどうかは個人差あると思います。

 

現在、Eos-5D Mark-Ⅳを使用していますが、水準器やGPS機能を常時ONにしておくと、かなりのスピードでバッテリーが消耗していきます。

特にGPSに関してはこまめにON/OFF(設定によりボディ電源のオンオフでもOK)の切替をするクセをつけておくと良いかもしれません。

 

 

Mark-ⅣボディのGPSをオフ、水準器をオフにして、Mark-Ⅲとバッテリーの持ちを比べると、Mark-Ⅳボディの方が、体感で20~30%(もっとかな?)減りが早いような気がします。

 

1日の撮影量、撮影方法にも大きな変化はないのですが、Mark-Ⅲの頃は早朝から撮影を開始して、夕方まで持つこともありました。Mark-Ⅳの場合、お昼にはバッテリーが無くなってしまうことが多くなりました。

 

↑ 上記理由から、わずかな容量差に見える両バッテリーですが、Mark-Ⅳボディの予備バッテリーには「LP-E6N」がおすすめです。

 

 

多機能で高価格帯になってしまうことが、この時世に良いのことなのかどうか「???」ですが、バッテリー消耗も早くなってますので、電池容量の向上はありがたいことですね。

 

合わせて

EOS-5D用の互換バッテリーを使ってみました

Eos-5D MarkⅣ 減りの早いバッテリー対策

もご覧ください。

 

Canon 純正バッテリーパック LP-E6N

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