夕陽に輝く桜がとても綺麗でした。
満開の桜もありますが、全体的にはまだまだこれからです。
なんていうお花かわかりませんがとてもいい匂いでした。
ボケの花。
チューリップも咲き始めています。
夕方は冷え込んでましたが、夕陽が綺麗で思わず見とれました。
昼の桜もいいですが夜桜も素敵ですね。
池が黄金に輝いて思わず息を呑む美しさでした。
ライトアップは4月7日までです。
京都府立植物園では早咲きの桜が見頃を迎えています。
ライトアップも始まり賑わいを見せています。
園内には150品種450本の桜の木があり、3月下旬から4月下旬まで長い期間楽しむことができるということです。
全体的にはまだまだこれから、という感じですが、チューリップやボケの花など春の花がいっぱいです。
現在は寒緋桜や細井桜が満開ですが、ソメイヨシノや大枝しだれ桜は咲き始めです。
観覧温室では球根ベゴニア展が開催されていて、約300鉢のベゴニアが華やかです。
週間植物園というチラシも作成されていて今どこで何が咲いているか、見頃か、などを手書きの絵とともに紹介されています。
夕陽に照らされる桜が思わず息を呑むほどの美しさでした。
池に夕陽が反射する姿もとても綺麗でした。
桜のライトアップは2019年3月25日から4月7日まで開催されています。
開園時間は9時から21時まで、入園は20時までです。
これからさらに華やかになると思います。
見頃は来週末くらいだと思います。楽しみです。