特に有名な撮影ポイントがあるわけでもなく、
ふら~っと、奈良県宇陀市の室生湖(室生ダム)と竜鎮渓谷に行ってみました。
静かな湖面に映る新緑の美しい季節になり、たくさんの人が訪れていました。
![この橋の奥に竜鎮渓谷の入口があります。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic1.jpg)
この橋の奥に竜鎮渓谷の入口があります。
![周辺は新緑に覆われ、ハイキングも楽しそうです。藤の花もたくさん咲いていました。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic2.jpg)
周辺は新緑に覆われ、ハイキングも楽しそうです。
藤の花もたくさん咲いていました。
![竜鎮渓谷入口です。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic3.jpg)
竜鎮渓谷入口です。
![大きな岩がゴロゴロしています。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic4.jpg)
大きな岩がゴロゴロしています。
手前にある大きな岩は面がきれいですね。
何かに使われていたものですかね?
それとも自然発生したものですかね?
![少しだけ陽が射し、川面に光が反射してました。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic5.jpg)
陽が射しはじめ、川面に反射する緑に癒されます。
![看板のすぐ後ろに神社の鳥居があります。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic7.jpg)
竜鎮渓谷看板のすぐ後ろに神社があります。
![降りていくと滝つぼがあります。夏場はここで水遊びをする人もいます。斜面は非常にすべりやすいので要注意](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic8.jpg)
鳥居先の階段を降りていくと滝つぼがあります。
夏場はここで水遊びをする人もいます。斜面は非常にすべりやすいので要注意 。
![案内もあちこちにあるので、迷うことはなさそう。。。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic9.jpg)
室生ダムに到着。
室生ダムは、大阪府、京都府など関西圏の水がめとして建設された木津川上流ダム群のひとつ。
![この先も歩けるようですが、足に痛みもあったので、次回行ってみようと思います。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic10.jpg)
この先も歩けるようですが、足に痛みもあったので、次回行ってみようと思います。
![橋からの眺め。晴れていると直射日光で厳しいですが、曇りであれば、橋の上でランチもいいかなぁ。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic11.jpg)
橋からの眺め。
晴れていると直射日光が厳しそうですが、今日のように曇りであれば、橋の上でランチもよさそう。
![ダム周辺の道は整備されていて走りやすいです。対向車も少なめでゆっくり走れます。。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic12.jpg)
ダム周辺の道は整備されていて走りやすいです。
対向車も少なめでゆっくり走れます。。
![車で走っていると新緑の間から見える湖が美しくいい感じです。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic13.jpg)
車で走っていると新緑の間から見える湖が美しくていい感じです。
![赤人橋。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic14.jpg)
赤人橋。
![何か釣れそうな雰囲気が漂っていて、久しぶりに釣りがしたくなりました。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic15.jpg)
何か釣れそうな雰囲気が漂っていますね。
室生ダムは、ヘラ鮒やブラックバスが釣れるそうです。久しぶりに釣りがしたくなりました。
![撮影ポイントにもなっています。早朝は5~6人の人がいました。](https://kyoto-nara.jp/upload/course/28/pic16.jpg)
撮影ポイントにもなっているようで、早朝は5~6人のカメラマンが撮影をしていました。
室生ダム(室生湖)周辺は、室生赤目青山国定公園に指定されていて、赤目四十八滝、山を越えて大野寺、室生寺、長谷寺等があります。お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
【訪問地】室生ダム 奈良県宇陀市室生大野3846
【営業時間】24h
【入場料】
【駐車場】
【アクセス】車ナビに「室生ダム」とご入力ください。