永観堂の紅葉 極彩色で本当に素晴らしかったです。
境内はとても混み合っていて止まって撮影することは難しかったです。
入り口から見える紅葉
ぴったり寄り添う姿がとても可愛い買ったです。
紅葉のトンネルも人が多すぎて上だけしか撮れず。。。
ライトアップも行われています。
布に透ける紅葉がまたとても綺麗でした。
境内もたくさんの人で身動きが取れないほど。じっくり見るのは諦めました。。。
歩いてすぐの南禅寺。久しぶりで大きさに圧倒されました。
三門にはいっぱいの人が。落ちないか心配になりました。
琵琶湖疏水水路橋 赤煉瓦がとても美しいですね。
広い境内には真っ赤に色付く紅葉がいっぱい。
哲学の道もぶらぶら。この日は暖かくてのんびり楽しむことができました。
京都の紅葉を見にってきました。
三連休ということもあって本当に凄い人でしたが紅葉が素晴らしかったです。
永観堂の御本尊はみかえり阿弥陀と呼ばれ、遅れるものを待つ姿、思いやり深く周りを見つめる姿、そして自分自身を顧み、人々とともに正しい道へ進む姿勢を導いてくれます。
境内の紅葉が素晴らしく、真っ赤に輝いていました。
853年の草創以来今日まで幾多の文化人たちに詠われ親しまれ、「モミジの永観堂」として千年の輝かしい歴史を持つ京都有数の古刹です。
とても混み合っていて留まって撮影するのは大変でしたが、素晴らしい紅葉を見れて感動でした。
京都はここだけでもいいな、って思うくらい素晴らしいです。
他にもいいところはたくさんありますが。。。
すぐ近くには南禅寺があります。
禅林寺永観堂と同じく「禅」という字が入って同じく紅葉が美しいということで何か関係があるのでは、と思っていましたが、後嵯峨天皇の禅林寺殿という建物があったあたりだということです。
南禅寺の大きな三門を久しぶりに見たくたって行ってきました。
真っ赤な紅葉に囲まれて素晴らしい眺めでした。
三門に登ることができますが、あまりの人・人・人で断念。。。
落ちないか心配になる程ぎゅうぎゅうでした。
琵琶湖疎水水路閣もあまりの人混みで写真撮るのは大変でした。
サスペンスドラマの撮影にもよく利用されるので京都の風景として定着しています。
琵琶湖疎水は明治時代に建設されました。
当初は南禅寺を横切ることで反対されたそうですが、今では赤煉瓦が美しく素晴らしい景観です。
あとは哲学の道をぶらぶら。
桜の木が多く、紅葉はほぼ終わっていましたが水がきれいでとても清々しかったです。
この日は暖かくていい1日でした。
永観堂は混み合っているので拝観時間が早めに終わることがあるみたいですのでお早めに。
やっぱり京都はすごかったです。