高品質で評判の一脚「Leofoto(レオフォト) MP-285C , VD02」レビュー。中国メーカーでコスパもいいおすすめのスタンド型一脚(自立型)と自由雲台

Leofoto MP-285C 高品質で評判の一脚  一脚のレビュー

今回紹介する一脚は、

スペース確保のむずかしい撮影場所で重宝するスタンド型カーボン製一脚「Leofoto MP-285C & VD02」です。

手を離しても倒れない自立型一脚は、写真撮影や運動会、発表会などの動画撮影にも使えて便利。携帯性、機動性にも優れた一脚は、たくさんの人で賑わう場所での使用にも適しています。

Leofoto(レオフォト)製品は、国内でもジワジワとファンが増えていて、世界中の写真家からも高い評価を得ているメーカーです。

「はじめての三脚選び」はこちら >>>
「はじめての三脚選び Part-2」はこちら >>>

それではスペックから見ていきましょう♪

Leofoto(レオフォト) MP-285C のスペック

レオフォト Leofoto MP-285C
仕様・サイズ・重量MP-285Cのスペック
種類一脚
段数5段
素材10層カーボンファイバーチューブ
本体重量410g
全高/縮長412~1530mm/412mm
パイプ径28mm
耐荷重18kg
脚ロック方式ナットロック
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自立脚を使わずに一脚だけで使用した場合の耐荷重は「18kg」。大型の望遠レンズにも対応できるスペックとなっています。

同等クラスの本体重量は500~600g前後が多い中、重さが410gと軽いのもいいですね。(2022年4月現在)

念のため書いておくと、上写真の「Leofoto MP-285C」だけでは立ちませんので、一脚用自立脚「Leofoto VD-02」が別途必要となりますので、ご注意ください。

仕様・サイズ・重量VD-02のスペック
種類三脚
素材アルミニウム
全高~80mm
縮長165mm
本体重量520g
耐荷重6kg
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一脚の耐荷重が18kgに対し、自立脚の耐荷重が6kgとバランスが悪いですが、キヤノンのカメラボディ「EOS-5D MarkⅣ」は ” 800g ” 、 EFレンズ「EF70-200mm F2.8L IS Ⅲ USM」の ” 約1.5kg ” を合計しても ” 約2.3kg ” です。

重量級の望遠でない限り、問題ないと言えそうです。

軽くて丈夫なカーボン製一脚「Leofoto MP-285C」

「Leofoto MP-285C」の重量は410g。

軽くて丈夫なカーボン製一脚が15,000円前後(2022年4月現在)で入手できるのは魅力です。握り部分がウレタングリップで握りやすくなっています。

ベルボンやマンフロットの同等製品と比較しても、多くの項目スコアが上回っています。

一脚を最も長くしたときはレオフォト製品が ” 153cm ” で、他製品と比べると劣っていますが、通常撮影であればちょうど良いアイレベルで撮影できますので、問題ありません。

身長の高い人や脚立などを使って高い位置から撮影される方は、全伸長の長いベルボンの「Geo Pod N75 PRO」、マンフロットの「XPRO MPMXPROC5」がおススメです。

Leofoto
MP-285C
ベルボン
Geo Pod N75 PRO
マンフロット
XPRO フルード ビデオ一脚
価格 14,850円22,800円26,727円
※価格は自立三脚含
※寸法等は自立三脚含まず
段数 5段5段5段
収納高 41cm50.5cm49cm
全伸長 153cm181cm176cm
重量 410g666g620g
耐荷重 18kg5.5kg5kg
材質 カーボンカーボンカーボン
パイプ径 2,8cm2,8cm2,9cm
※価格は2022年4月 Amazon,価格コムによる

中国メーカーなので、購入前は品質面で若干の不安がありましたが、お店で見たときのデザインや使用感もよく、これなら普段三脚を使って撮影している方も満足してもらえると思います。

↑ 脚径28mmは在庫切れのため32mmを表示しています。

一脚に自立脚(三脚)を付けてケースに入れるとチャックが締めにくいです

レオフォト Leofoto MP-285C
レオフォト Leofoto MP-285C 一脚ケース

一脚と自由雲台だけであればスムースに入りますが、一脚に「一脚用自立脚」を付けてケースに入れるとチャックが締めにくくなりパンパンです。

ケースの縫製はしっかりしていて簡単に破れそうにありませんが、唯一ココだけが気になりました。

私の場合、ケースに入れるのは保管時だけなので許容範囲ですが、せめて自社製品のセットがスムースに入れられるよう1~2cmゆとりがあったら良かったですね。

カメラ(雲台)固定ネジは「3/8」「1/4」インチ対応の二重構造

Leofoto MP-285C カメラ(雲台)固定ネジは「3/8」「1/4」インチ対応の二重構造

↑ 「Leofoto MP-285C」のカメラ(雲台)固定ネジは、赤丸の部分が二重構造になっています。

通常、一般的なカメラの三脚ネジは「1/4インチ」で、大きな機材などを三脚に設置するときは強度を上げるために「3/8インチ」のネジが使われることがあります。

三脚 ネジ変換アダプターの三脚プレート

↑ 通常の三脚は、左上の写真のように機材のネジサイズに合わせて「ネジ変換アダプター(赤丸)」を取り付ける必要がありますが、「Leofoto MP-285C」はネジサイズに合わせて自動調整されます。

↓ ↓ ↓ 「Leofoto MP-285C」は、二重構造なのでネジ変換が不要です。

Leofoto MP-285C カメラ(雲台)固定ネジは「3/8」「1/4」インチ対応の二重構造

「Leofoto MP-285C」のカメラ(雲台)固定ネジは、二重構造になっているのでネジ変換をする必要がなく、そのまま使うことができます。

ですので、

大型機材に使われている「3/8インチ」のネジ穴の時も「1/4インチ」でもネジサイズを変換することなく使うことができます。

スタンド型一脚(自立型)の脚は脱着できる二刀流

レオフォト Leofoto MP-285C , VD02

↑ 最近の一脚は ” 自立型 ” と言って、一脚の下部に3本の脚が脱着できるもの、脚で踏んで安定性を高めるフットレストタイプが売れています。

一脚の高さ調整を行うロック形式は「ナットロック式」で少しの回転で素早く操作が可能です。

ナットロック式の他には「レバーロック式(洗濯ばさみのようなタイプ)」がありますが、持ち運び時に感じるデコボコ感、荷物のヒモが引っかかることもあるので、ナットロック式を好んで使っています。

↓ ↓ ↓ 足元にフットレストがあるモデルは少なく、まだ使ったことがないのですが、評判は良いようです。興味のある方は、クリックをして商品ページを覗いてみてくださいね。

レオフォト Leofoto MP-285C , VD02

一脚の先にある石突ゴムを取れば、3本の脚(VD-02)をカンタンに装着できます。

赤いロックダイヤルもワンポイントでカッコいいですね。

スタンド型一脚(自立型)

↑ 実際に一脚(MP-285C)と一脚用自立脚(VD-02)を装着した図。

レオフォト(Leofoto)は、中国・広東省で設立された撮影用品の総合メーカー。

中国メーカーと言うと商品の品質や対応でトラブルの噂が絶えないので、購入前は若干不安もありましたが、ナットの締まりや部品もしっかりしていて、良いものを作ろうという拘りが感じられる想像以上に素晴らしい製品でした。

耐久性などはこれから使用しながらレポートしていきますね。

軽くて品質の高いカーボン製一脚をお探しなら「レオフォト(Leofoto) MP-285C & VD02」のセットはおススメですよ~。

↓ ↓ ↓

作りが頑丈な一脚用自立脚「Leofoto VD-02」 

大型カメラ店にはたくさんの三脚・一脚が展示されていますので、足を運んで実際に見てみることをおすすめします。一脚の脚を伸ばしてみたり、一脚用自立脚を広げたり畳んだりすることで使いやすさやしっかり感が比較・体感できます。

作りが頑丈な一脚用自立脚 Leofoto VD-02 三脚

重たいカメラとレンズの重さが一脚の先にある脚(写真上)に負荷がかかるため強度が気になるところですが、各メーカーの同等製品と比べてもガッチリした作りで簡単には壊れない頑丈さが感じられ問題なさそうです。

脚を畳むときは赤丸(上写真)ボタンを押しながら根本部分を折り曲げます。自立脚の耐荷重は6kgですが、しっかりと重たい機材も支えてくれそうです。

レオフォト Leofoto MP-285C ハンドストラップ

レオフォト Leofoto MP-285C ハンドストラップ

一脚には長さ調整ができるハンドストラップが付属しています。

ストラップは固定されていないので360度自由に動き、移動時の持ち運びや撮影時に便利です。

一脚の持ち方

↑ レオフォト一脚でサンプルを取り忘れてしまいました。。。写真はベルボンの一脚「ULTRA STICK SUPER 8」の使用時でストラップを使っている図です。m(__)m

移動時は、カメラ・レンズが地面側となり、片手で一脚を握ることになりますので、落下を考えるとコワいですよね。移動時は、必ずストラップを腕にかけるようにしています。

軽くて小さいベルボンの一脚「ULTRA STICK SUPER 8」レビュー記事はこちら >>>

自由雲台はあると撮影しやすい♪

一度使うと手放せないのが「自由雲台」。

一脚の頭の部分に付ける自由雲台と呼ばれるものは、無くても撮影はできるのですが、カメラを前後左右に微調整するときに便利です。

ベストセラーにもなっている評判の良いモデルをピックアップしてみましたので、一脚だけでは物足りないと感じたらぜひ「自由雲台」を検討してみてください。

初めて自由雲台を使うときに気をつけたいこと!
・カメラ位置の微調整はボールのような部分でグリグリするのですが、ネジを緩めた際「カックン」と倒れてしまうことがあります。指を挟んだり、転倒のリスクがありますので注意してくださいね。
Velbon 自由雲台 QHD-43

【メーカー】Velbon(ベルボン)
【型番】QHD-43
【種類】小型自由雲台
【全高】78mm
【カメラ台寸法】54×29mm
【本体質量】160g
【推奨積載質量】3kg
【価格】Amazonでチェックしてみる

SLIK 雲台 SBH-200 DQ N 自由雲台型

【メーカー】SLIK(スリック)
【型番】SBH-200
【種類】自由雲台
【全高】87mm
【カメラ台寸法】48×48mm
【本体質量】350g
【推奨積載質量】3kg
【価格】Amazonでチェックしてみる

Velbon 自由雲台 QHD-S6AS

【メーカー】Velbon(ベルボン)
【型番】QHD-S6AS
【種類】自由雲台
【全高】104mm
【カメラ台寸法】51×44mm
【本体質量】352g
【推奨積載質量】5kg
【価格】Amazonでチェックしてみる

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