こんな人におすすめ! トイレは? | ・不便を楽しめる人 ・山登り、ハイキングが好きな人 ・トイレは洋式・ウォッシュレットなし |
今回紹介するのは、
「不便を楽しもう!」
がコンセプトの奈良県吉野郡天川村洞川にある「フォレスト・イン 洞川キャンプ場」。近くには紅葉で有名な「みたらい渓谷」や「観音峰展望台」「龍泉寺」などがありますので、山登り、ハイキングの好きな方にもおすすめのキャンプ場です。
もくじ
フォレスト・イン 洞川キャンプ場 電話番号、住所、地図とアクセス等
キャンプ場すぐ横を流れる清流。
夏は川遊びもできます♪
フォレスト・イン 洞川キャンプ場 アクセスマップ
フォレスト・イン 洞川キャンプ場の施設情報 | |
住所 | 奈良県吉野郡天川村洞川934-15 |
電話 | 0747-64-0757 |
駐車場 | 駐車可能台数 100台 ※オートサイトは1サイトにつき1台まで区画内に駐車可能 ※オートサイト以外は駐車場 |
施設と料金 | 入場料 大人 440円、子ども(小学生) 220円 ソロサイト 3,300円(車1台無料) 高床式テントサイト 5,500円(車1台無料) オートキャンプサイト 5,500円(車1台無料) バンガロー小(4名まで) 13,200円(車1台無料) バンガロー大(20名まで)55,000円(車4台無料) |
チェックイン チェックアウト | 12:00~18:00 ~10:30 |
温泉施設 | なし ※洞川温泉まで車で5分 |
場内施設料金 | バーベキューハウス 大人1,100円(中学生以上)、子ども550円(小学生) シャワールーム(お湯) 8:00~22:00 300円(5分)※100円硬貨のみ アメニティーは管理棟(売店)にて販売 ドライヤーはシャワールームに常設 |
レンタル用品 | テント(3~4人用)3,300円 寝袋 660円 毛布 440円 ロールマット(ダブルサイズ)330円 エアマット(シングルサイズ)550円 炊事道具セット 1,100円 (鍋、ヤカン、ザル、フライパン、包丁、まな板、飯盒、お玉) 食器セット(皿2枚、おわん2個、コップ1個、スプーン1本)550円 BBQコンロ(火バサミ付き)1,100円 鉄板 1,100円 トング 220円 テーブル 550円 イス 330円 暖房器具 1,100~2,200円 |
場内共有設備 | 水洗トイレ 洋式3カ所(身障者トイレ有)、和式もあり |
営業期間 | 管理棟 (センターハウス8:30-19:00) |
アクセス方法 | ナビに「0747-64-0757」or「洞川キャンプ場」とご入力ください。 |
キャンプで不便をたのしもう!
「不便を楽しもう!」がコンセプトのフォレスト・イン 洞川キャンプ場。
不便に感じるのは人それぞれかと思いますが、洞川キャンプ場の不便なところはあります、あります。。。
・スマホがつながらない
・バンガローはトイレなし・水回りなし
・風呂無し、5分300円の共同シャワー
・車は駐車場に停める(オートサイト以外)
などなど
不便その1 ネット断食!スマホもネットもつながらない
いまどきスマホがつながらないキャンプ場というのも貴重ですが、フォレスト・イン 洞川キャンプ場では、ネットのない世界がたのしめる奈良最強・最高のキャンプ場です。(笑)
常にスマホばかり手にしていたらせっかくのキャンプも台無しです。
特に家族サービス中のお父さん、お母さんはスマホがつながらないくらいが丁度いいかと思いますが、どうしても電話をしたいという方は、キャンプ場の受付付近であればつながりますのでご安心ください。(2022年5月現在)
不便その2 バンガロー内はトイレ・水回りなし
バンガローの中にはトイレやシンクなどはありません。
最近のキャンプ場は、施設の設備が良くなってきていて、バンガローにトイレ・シンクの他に、外にも洗い場を設置してくれているキャンプ場もあります。
今回、トイレが一番近いバンガローに泊まりましたが、まぁキャンプに来てますから特に気にならなかったです。
便利さを求めるキャンパーには敬遠されてしまうかもしれませんが・・・
・夜、お気に入りの懐中電灯を持って共同トイレに向かう
・朝起きたら、顔を洗いに共同水場に向かう
・食後の歯磨きに共同水場に向かう
などなど
キャンプならではの不便さも嫌という人もいますが、これらの「不便」が意外とハマります。
個人的には「お気に入りの懐中電灯を持ってトイレに向かう」が気に入ってます。(^^)
なんでも揃っているキャンプ場も便利で良いですが 、この不便さがキャンプの醍醐味でもありますので、丸ごと楽しんじゃってください♪
不便その3 風呂無し、5分300円の共同シャワールーム
当然と言ってよいのか分かりませんが、お風呂はありません。
温水の出るシャワーは蛇口をひねっても出てきませんので、100円玉を3枚用意してくださいね。時間は5分!
フォレスト・イン 洞川キャンプ場は夏の夜も涼しいのですが、春、秋、冬の夜はめちゃくちゃ寒いです。シャワーを浴び終えてテントに戻るまでの間に湯冷めしてしまいそうですが、またそれもいい思い出になりそうです。(笑)
ちなみに今年(2022年)の冬はマイナス20℃になったと言ってました。。。
「温泉に入りたい!」
という人はクルマで5分の場所に「洞川温泉」がありますので、ご安心ください。
不便だけど、楽しいキャンプ!
いろいろ不便はあるものの、それらを上回る魅力がキャンプにはあります!
思いっきり楽しみましょう♪
洞川キャンプ場オーナーとトイレ&BBQ施設紹介
フォレスト・イン 洞川キャンプ場のオーナー 銭谷さん。
定期的にサイト内を見回りしています。サイト周辺にきたときは、いろいろと話かけてくれますので、キャンプ場周辺の観光、ハイキングコースなど分からないことがあれば何でも聞いてみてくださいね。
フォレスト・イン 洞川キャンプ場の受付(管理棟)。
管理棟では、自動販売機はじめBBQコンロの網、薪・炭、ゴミ袋などを販売しています。テントや寝袋、炊事道具、暖房器具などのレンタル品もここで借りることができます。食材は少ないので用意しておいた方が無難です。
受付(管理棟)で販売しているもの | BBQコンロの網 440円/枚 ゴミ袋 110円~165円/枚 薪1束 660円 炭3㎏ 550円 など |
夜は気温がかなり下がりますので、6月前半までは暖かいジャンパーあるいは携帯できる暖房器具を持参した方が良いかもしれません。
念のため今回はモンベルのインナーとゴアテックスジャケットを車に積んでおいたのですが、夕方からそれらを着込んで過ごすことになり、危うく寒さに震えるところでした。
そして次の日は29度を記録。
暑かったです。(@_@;)
「夏の夜は20℃前後になるから涼しくて過ごしやすいよ」
とオーナーの銭谷さんが教えてくれました。
避暑地として最高ですね。
訪れるときは羽織るものを1枚持っていくと安心です。
↓ ↓ ↓ コンパクトでキャンパーに人気のイワタニ製の暖房器具(ガスストーブ)。カセットガス式で燃料も入手しやすいので、キャンプや非常用としてもオススメです。
\ 携帯性バツグンの暖房器具 /
\ カセットガス式! /
テントで使うときは換気に注意してくださいね。
キャンプ場内のトイレとバーベキューハウスなど
フォレスト・イン 洞川キャンプ場のトイレは2か所。
写真左上のトイレは管理棟(受付)ヨコ、もう一つはバンガロー、オートキャンプサイトのある場所にあります。どちらも洗い場や洗面として使えるシンクが設置されています。
トイレは洋式(和式もあり)。ウォッシュレットは付いていないですが、清掃が行き届いていて清潔感あります。
キャンプ場利用者・日帰り用に屋根付きのバーベキューハウスが用意されています。貸し切りもできますので、人数が多くても問題ないです。夏は家族、友達と盛り上がれますね。
食材とドリンク、焼き網があればOK。
バーベキューハウス利用料 | 大人1,000円 子供500円 ※貸切の場合は半面/10,000円、 全面/15,000円 ※焼き網、トングなどレンタルあり ※別途入場料が必要 |
バンガロー、テントサイトがある広場の中心にある「六角炊事棟」。
ご飯を炊いたり、食後の洗い場として利用することができます。キャンプサイト等で使った炭の廃棄場所にもなっています。
広場の一角には、すべり台、ブランコ、のぼり棒、ジャングルジム等の遊具もあります。
洞川キャンプ場 キャンプサイトの種類、宿泊料金とキャンセル料
バンガローの料金
バンガロー(小)はウッドデッキ付き。
テーブル、イスがありますので、川のせせらぎを聞きながらのんびりできます♪
バンガローのタイプ | 料金と駐車場 |
---|---|
バンガロー小(4名まで) バンガロー大(20名まで) | 13,200円(車1台無料) 55,000円(車4台無料) |
ウッドデッキで焚き火台を使っても良いか確認したところ「防火シート(焚き火台シート)」を敷けば良いとのことでした。(2022年5月現在)
防火シート(焚き火台シート)は、直火禁止のキャンプ場でも使えますので、1枚用意しておくと安心です。
それと防火シートはガラス繊維で出来ているものがほとんどで、直接触れると繊維が刺さりチクチクしますので、必ず軍手を着用してご利用ください。
チクチクしないタイプも販売されてますので参考にしてください。こちらの防火シートは、肌ざわりもよく耐火温度1500度で「チクチクしない」タイプです。
↓ ↓ ↓
川沿いは歩けるようになっています。
早起きをして散歩をしてみるのもいいですね。
寝ている方もいますので、お子さま連れの場合はご注意ください。
屋根付き高床式サイトの料金
テントサイトの種類 | 料金と駐車場 |
---|---|
屋根付き高床式テントサイト | 5,500円(車1台無料) |
屋根付きで高床式なのでテントが濡れなくて助かりますね。テントは濡れてしまうと撤収がめんどくさいんですよね。。。
最近はテントが地面と接しない「テントコット」も人気ですね。テントが汚れず、ペグも打たなくてよいので設営もラクチンです。テントを収納したときの大きさと重さが気になりますが、カンタンに設営できて災害時にも使えて便利です。
興味のある方は一度覗いてみてくださいね。
↓ ↓ ↓
ソロキャンプ、区画サイト、オートキャンプサイトの料金
テントの種類 | 料金と駐車場 |
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ソロサイト オートキャンプサイト | 3,300円(車1台無料) 5,500円(車1台無料) |
いま設営がラクチンなワンタッチテントも人気です。
キャンプをしたことがない人も簡単に設営ができますので、ぜひ今年の夏はキャンプに挑戦してみてくださいね!
※公園などで使う日差し除けとテントは違います。
↓ ↓ ↓ ワンタッチテント
キャンセル規定 | キャンセル料金は、訪問当日およびNoSHOWは100%のキャンセル料金が発生します。警報は発令されていない場合を除き、悪天候でもキャンセル料金発生します。 ※NoSHOWとは? 予約をした人がキャンセルの連絡もないまま、現れないことをいいます。 |
道の駅「吉野路 黒滝」がたのしい♪
道の駅名 | 吉野路 黒滝 |
住所 電話番号 | 奈良県吉野郡黒滝村大字長瀬22 TEL 0747-62-2456 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
近くにキャンプ場や温泉宿などがあるとは言え、山深い吉野にある道の駅「吉野路 黒滝」が満車になるとは思ってもいませんでした。
ちょっとビックリ。(@_@)
車を降りてさらにビックリ。
たのしい「道の駅」です♪
道の駅「吉野路 黒滝」には土地ならではの美味しそうなものがズラリと並び、ヤマザキショップではキャンプに必要なグッズ(薪、紙皿など)や採れたて野菜なども取り扱っています。
鮎の塩焼き、あまごの塩焼き、串こんにゃく、煮たまご、ニジマス唐揚げ、大和牛もつ煮込み、大和牛コロッケ、ソースかつ丼、吉野産いのしし・ぼたん餃子、肉豆腐、よもぎ餅、草餅、手づくり福かきもち等。
ほかほか弁当も販売していて、ヤマザキショップ内にあるテーブルで食べていくこともできます。
どれも美味しそうでした。
見てるだけで楽しくなる食べものや特産品がたくさんありました。キャンプで必須の薪が一束300円と通常の半額近い価格で販売されてますので、BBQや焚き火をする方はお忘れなく!
黒滝村は林業で栄えた自然豊かな村で、昔から良質の杉やヒノキなどが育つ地域として知られています。
店内には吉野のヒノキを使った木工製品が並び、ヒノキ(精油)の優しい香りが広がっています。車の中にヒノキの香りが漂わせるのもリフレッシュできて良さそうですね。
大木の形を活かした天板も市場価格よりも安く販売されていますので、ぜひお立ち寄りください。
↑ 道の駅 吉野路 黒滝にある「柿の葉寿司 谷もと」。建物もきれいで店内はランの花が飾られ、まだオープンしたばかりのようでした。せっかくなのでキャンプの帰りに立ち寄ってみることにしました。
・柿の葉寿し 3個
・小うどん
・小鉢
・香物
柿の葉寿しは「鯖(さば)」「紅鮭(さけ)」「鯛(たい)」「穴子(あなご)」の中から3つ選べるのですが、上記セットで700円です!!
観光地プライスじゃないところがいいですね。柿の葉寿しは、「鯖(さば)」「紅鮭(さけ)」「穴子(あなご)」を選びました。甘みもほどよくどれも美味しかったです~♪
おすすめです!
道の駅のヤマザキショップの他に「オークワ大淀西店」と「ライフ大淀店」が車で30~40分で行けますので、何か買い忘れたものがあっても安心です。
店舗名 | 詳細 |
---|---|
オークワ大淀西店 | 【所在地】奈良県吉野郡大淀町下渕645番地の5 【TEL】0747-53-2270 【営業時間】8:00~22:00 |
ライフ大淀店 | 【所在地】奈良県吉野郡大淀町土田243-1 【TEL】0747-52-7271 【営業時間】9:00~22:00 |
キャンプ場に近い洞川温泉と観光スポット
フォレスト・イン 洞川キャンプ場からクルマで3分の「村営洞川温泉センター」です。
泉質は弱アルカリ性単純泉で入浴後は肌がすべすべになりました。
村営洞川温泉センター | |
---|---|
住所 | 奈良県吉野郡天川村洞川13-1 |
営業時間 | 11:00~20:00 ※夏は21時まで |
定休日 | 水曜日、12月29日~1月1日 |
料金 | 大人700円、小学生以下200円 ※温泉に入らない人も入場するだけで料金が取られますので、入らない人はキャンプ場で待っていた方が良いです。 |
駐車場 | 普通車300円/時間(1日最大3,000円) ※洞川温泉の利用で1時間30分無料 |
洞川温泉街には昔ながらの旅館や民宿、お土産店が建ち並びます。
洞川温泉街を歩いていると「陀羅尼助(だらにすけ)」と書かれた看板があちこちにあります。これは千年以上前から伝承されてきた民間薬で、厳しい山籠もり修行を行う修験者たちの持薬として知られ、いまも関西圏では家庭常備薬として使われています。
「陀羅尼助(だらにすけ)」の名前の由来は、僧侶が ” 陀羅尼 ” という長いお経をとなえるとき、眠気防止にこれを口に含んでいたことから「陀羅尼助」と名付けられたと伝わります。
食べすぎ、飲みすぎに良いそうです。ぜひお土産にどうぞ!
歩いているだけでも楽しい通りです。車も走ってますので、お子さまがいる方はご注意ください。
日差しも強くなってきましたので、店内飲食のできるカフェ「シェアオフィス 西友」に入ってみました。元は温泉旅館だったそうで、2階はサテライトオフィス、1階をカフェとして利用できるよう改修しています。
看板メニューの「葛粉のもちもち クレープ」を注文してみました。
吉野葛が使われているのですかね?
聞き忘れてしまいました。。。クレープの生クリームとイチゴ、もちもち生地との相性がバツグンで美味しかったです♪
↑ こんなステッカー自販機もありますので、探してみてくださいね。
ビール会社の「Heineken(ハイネケン)」に似たステッカーで「Naraken(奈良県)」、お茶漬けの「山本山」に似たステッカーで「大峰山」など、面白ステッカーが1枚300円で販売されていますので、お土産にどうぞ!
洞川温泉街「シェアオフィス 西友」の脇道に入ると「かんのんばし」があり、川には大量のニジマスが観察できます。
ちなみに釣りは禁止されています。
龍泉寺の総門です。
境内には不思議な石があることでも有名で、ぜひ持ち上げてみてください。優しくなでると軽く石を持ち上げることができ、憎いと言って叩くと重くなると伝わっています。
石が持ち上がるか持ち上がらないかで願いを占った古い占いの一つと言われています。
生き物に心があるように、石にも心があり、常にこの石をなでる時のような気持ちで物事に接していきましょうと教えてくれています。
洞川(どろがわ)に来たらぜひ龍泉寺の「なで石」を持ち上げてみて願いの成就を占ってみてください!
洞川付近はきれいな星空スポットとしても有名
奈良県天川村洞川温泉の周辺は明かりも少なく、息を飲むほどきれいな星空が観れることで有名です。
今回は曇り空で観ることができませんでしたが、次回は晴れることを祈って星空観察&撮影を楽しんでこようと思います。
ちなみに星がくっきり見ることができる「星空観察用双眼鏡」というが星空用の双眼鏡があるのですが、これを使って夜空を見たら感動が2倍3倍にもなりますので、ぜひお試しください。
【おまけ】キャンプで簡単ホットサンド ダブルクリーム蒸しパン
今回は「リロ氏のソロキャンレシピ」からホットサンドメーカーに挟んで焼くだけの「ダブルクリーム蒸しパン」を試してみました♪
ほんとカンタンなのでオススメです。
■準備するもの
・ホットサンドメーカー
・チーズ蒸しパン 1個
・とろけるスライスチーズ 2枚
・バター 12g
本著では、チーズ蒸しパンは3層に切ってスライスチーズを挟むとありますが、スライスチーズの量をお好みに合わせて調整しても良いかと思います。今回は2層にしてスライスチーズも半分だけ挟んでみることにしました。
あとはホットサンドメーカーにバターを半分、蒸しパンの上に残りの半分を乗せて焼くだけでOKです。
ホットサンドメーカーを閉じて、弱火で5分。裏返しながら焼き色がつくまで加熱して
できあがり!!!
ジャジャーン・・・。
わーお、美味しそう (^o^;)
やってしまいました。
バターなので焦げやすいです。
1分ほど焼いてフタを開けたらご覧の通り。
弱火で30秒単位で確認しながら「裏返し」を繰り返した方が良さそうです。
ナイフで焦げ目をカットして完成です!
(^^;)
今回もめちゃくちゃ美味しかったです。
ちなみにホットサンドメーカーは日本製のものを使ってます。参考までに。
↓ ↓ ↓ 前回のキャンプに続き、レシピはこちらの本からピックアップ。1冊あればキャンプが10倍たのしくなります♪
ホットサンドメーカーは鉄製(日本製)
フォレスト・イン 洞川キャンプ場は、今どきの便利さから離れて過ごす最適のキャンプ場です。自然の中で焚き火を囲みながら、ゆっくり会話や読書を楽しんでください♪
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